Our Belief
多くの施設が「DXをしている」と思っています。
しかし、それはDXではありません。
DXは、
ツール導入ではなく
設計です。
電子化・デジタル化は出発点に過ぎません。「誰が・何を・どこに記録し・誰がどう使うか」という仕組みそのものを作り直すことが、本来のDXです。
データは施設の、
最大の
未活用資産です。
現場で毎日生まれる記録・行動データ・経営数値。それらをつなぎ活かす仕組みがないまま、莫大な価値が埋もれ続けています。
現場と経営は、
同じ画面で
動くべきです。
現場の声が経営に届かず、経営の方針が現場に伝わらない。この断絶が、福祉業界のDXを阻む最大の課題です。
AIは補助ではなく、
経営パートナーに
なれます。
ChatGPTのような一般向けAIではなく、自施設のデータで育つ専用AI。記録・書類・意思決定を支援し、人が本来やるべき仕事に集中できる環境を創ります。
The Real Problem
なぜ、福祉のDXは
止まってしまうのか。
「導入したのに使われない」「効果が出ない」「現場が反発する」——これは、ツールの問題ではありません。設計の問題です。
ツールを買って、
終わりにしている
多くの施設で、DXは「システムを入れること」で終わっています。業務フローの再設計も、職員への定着支援も、効果測定もない。結果、誰も使わないシステムが月額費用だけを消費し続けます。
現場データが、
経営に届いていない
介護記録・ヒヤリハット・稼働率・人件費——現場で日々生まれるデータが、バラバラのシステムに分散しています。経営者は勘と経験で判断し続け、機会損失と判断遅延が積み重なります。
ツールが増えるほど、
現場が疲弊する
記録システム・シフト管理・請求ソフト・連絡ツール——それぞれ別のシステムが並立し、職員は複数画面を行き来します。DXのはずが、業務が増えた。そのような声が現場に溢れています。
What We Do
Hope Care DXとは、
福祉向けに設計された
DX環境そのものです。
ソフトウェアのライセンスを売るのではありません。Salesforce・Google Workspace・AIを福祉向けに最適化した「環境」を、設計・構築・定着まで一気通貫で提供します。
サービス詳細を見る→Case Study
「DXをしているつもり」から
「DXで経営が変わった」へ。
Before — 導入前の状況
「記録が終わらない。帰れない。
それでも事故は減らない。」
3種のシステムが並立し、職員は勤務後に毎日1〜2時間の事務作業をこなしていた。管理者は各システムからデータを手動で集計し、月次報告書の作成だけで丸2日を費やしていた。ヒヤリハット情報は紙の回覧で共有され、同じ事故が繰り返された。
Intervention — Hope Care DXの介入
まず「現状診断」から。
システムより先に、業務設計を変えた。
最初の4週間は、システムに触れない。各拠点の業務フローを可視化し、情報の流れと意思決定の経路を設計し直した。「どのデータが誰に必要か」を定義してから統合。職員トレーニングはシナリオ演習形式で実施し、段階的な移行で現場の抵抗感を最小化した。
After — 導入3ヶ月後の変化
「システムが変わっただけでなく、会議の中身が変わりました。データが揃うので『なぜ』が言えるようになった。経営判断のスピードが、明らかに上がっています。職員の離職率も下がり始めています。」 — 施設長 鈴木 健二 様
Product
法人全体を、
一画面で経営する。
5事業所・323名の利用者・今月3,847件のケア記録。すべてがリアルタイムでひとつの環境に統合されます。
全事業所のKPIを毎朝5分で把握
稼働率・残業時間・加算取得率・記録件数。法人全体の実態がリアルタイムで一画面に集約されます。
AIが記録・書類・異常を自動処理
ケアプラン更新の提案、服薬異常の検知、加算申請書の自動生成。担当者は確認・承認だけでよい。
1拠点から法人全体まで同じ環境でスケール
事業所を追加しても、環境の設計を作り直す必要はありません。Salesforce基盤が拡張を前提に設計されています。
Our Approach
3つの軸が、
環境の骨格です。
Hope Care DXは、単一のシステムではありません。一元管理・AI・拡張性という3つの軸で設計された環境です。
一元管理
Unified Data Management
記録・申請・シフト・連絡・経営数値——施設に散在するすべての情報をSalesforceベースのひとつの環境に統合する。情報の孤立がなくなれば、現場も経営も動き方が変わる。
AI活用
Facility-Specific AI
汎用AIではなく、自施設のデータで継続学習する専用AI。記録生成・書類作成・異常検知・ケアプラン提案——使えば使うほど、自施設に最適化されていく。
拡張性・柔軟性
Scalability & Flexibility
1拠点からでも始められ、法人化・多拠点展開にもそのままスケールします。自治体書式・独自フロー・既存システム連携にも対応。施設の成長と変化に、環境が追従します。
Why Hope Care DX
「福祉ソフトを買う」ことと、
「DXを実現する」ことは、
違う。
How We Work
お問い合わせから
本稼働まで、伴走します。
Week 1〜2
現状診断
現場ヒアリング・業務フロー可視化・課題の構造化。「何が問題か」を正確に定義することから始める。
Week 3〜6
設計・構築
業務フロー再設計・データ設計・AI活用設計。システム設定・統合・カスタマイズを並行して進める。
Week 7〜10
導入・トレーニング
段階的な移行・職員研修・管理者トレーニング。現場のリアルに即したシナリオで定着を加速します。
Month 3〜
定着・継続改善
効果測定・フィードバック反映・AI継続学習。「動くDX」として定着するまで、専任チームが伴走し続ける。
Security & Compliance
利用者の個人情報を、
法令要件を満たした環境で守る。
個人情報保護法・厚労省ガイドライン・自治体要件。複雑化する法令要件に対応した、大手金融機関と同水準のセキュリティ基盤。
入力データは
AI学習に使われない
利用者・職員が入力した情報が、AIの学習データとして外部に流れることはない。個人情報保護委員会のガイドラインに準拠した契約・運用体制。
データ暗号化・
アクセス制御
通信・保存データの暗号化、役割別アクセス制御、操作監査ログを完全実装。不正アクセス・情報漏洩リスクを多層で防御。
Salesforce・Google
世界基準の土台
大手金融機関・病院・官公庁でも採用されるSalesforce・Google Cloudを基盤に採用。施設側でセキュリティ設定を考える必要がない。
利用者ごとに
最適化された出力
一律テンプレートではなく、各利用者の記録・履歴・特性を基に生成。汎用AIでは届かない、実務水準の精度を実現。
Company
福祉DXから始まる、
多角的な事業展開。
株式会社オルデンティアコーポレーションは、Hope Care DXをはじめとするDX支援を軸に、SaaS・AI・教育・メディア・人材・パートナービジネスへと事業を広げるテクノロジーカンパニーです。福祉業界の構造的課題を起点に、産業全体のアップデートを目指しています。
- 会社名
- 株式会社オルデンティアコーポレーション
- 本社所在地
- 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通4丁目1-6
- 事業拠点
- 神戸本社 / 大阪支社 / 鹿児島支社
- コーポレートサイト
- ordentier-corp.co.jp ↗